うつ、ストレス障害、依存症、人間関係の問題など。

様々な社会の問題の背景に

「性的マイノリティであること」という要素があります。

しかし、多くの場合、それは隠されてしまいます。医師やカウンセラーにも、性的マイノリティであることは言えない、という人が多いのです。
特に「性的マイノリティであること」を家族や親しい人に明かして、拒絶等の否定的な反応を経験した時、当事者にとって大きな心の傷になり、それが他の問題に出会った時の精神的な「もろさ」に結びついている場合があります。

当事者の周囲の人たちも、性的マイノリティに関する知識がないことが多く、周囲の人たちへの支援も必要です。

~特定非営利活動法人 虹色ダイバーシティより 引用~ http://www.nijiirodiversity.jp/knowledge/52

 


 



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