昨日、雨宿りで一緒になった大分からのお遍路さんと再会🎵
↑色々と考え事して、歩いているんだろうなぁ~(o^-^o)
それにしても、早い‼
オレが遅いだけ!?
四国って、こんなにサーフィン場所多いと思わなかった。
↑先程、ソフトクリーム食べた、白浜海岸。
キャンプ場併設。
かつて、大学在学中、
東北大学の臨床心理学の加藤道代先生の
心理学実験場の授業を受けていたとき
『生まれ代わったら何になりたいか?』
という質問に答えを書けと言うのがあった。
自分は
『生まれ代わったら、オーランドブルームか漁港の猫になりたい』と答えた
オーランドブルーム→モテる
漁港の猫→漁師さんに愛され、仕事せんでも餌もらえる
精神分析的には、
当時の現状は…
①モテていない
②仕事がうまくいってないまたは、仕事やめたい
だった。
質問に対しての答えで現状が透けて見える
加藤先生がスゴい!!
自分は30歳過ぎての大学生でしたが、年を取ってからの大学だったため、大変学びが多かったです。
教養として、年配者の障害学習として、放送大学をオススメします。
ケツ痛い…(ー_ー;)
ソフトサドルにして、
レーパン履いてるのに
痛い…(。´Д⊂)
なので休憩(o^-^o)
大分のお遍路さんに、『ウサギとカメやなぁ~』言われてました。
個人的に亀のように、キリギリスの様に…のんびりいきています。
自身、ADHD 傾向があるので回りからはせかせかしてるように見えますが、そんな事はありません。
一局集中的にやるのでそう見えるのかもしれません。
高齢者の様に、発達障害傾向の方なんかは
時間の感じかたがヅレているのかも。
休憩して、ブログ書いて、考え事してると進まないね笑
今、ココ↓
オーランド・ブルーム
オーランド・ブルーム
Orlando Bloom 第66回カンヌ国際映画祭にて(2013年5月)。本名 Orlando Jonathan Blanchard Bloom
オーランド・ジョナサン・ブランチャード・ブルーム別名義 オーリー 生年月日 1977年1月13日(39歳) 出生地 イングランド ケント州カンタベリー 国籍 イギリス 活動期間 1994年 – 配偶者 ミランダ・カー(2010年 – 2013年) 主な作品 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ
『ホビット』シリーズ
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズオーランド・ジョナサン・ブランチャード・ブルーム(英: Orlando Jonathan Blanchard Bloom, 1977年1月13日 – )は、イギリスの俳優。身長180cm。
目次
[非表示]
- 1生い立ち
- 2キャリア
- 3私生活
- 3.1家庭内
- 3.2思想
- 3.3身体
- 3.4その他
- 4主な出演作品
- 4.1映画
- 4.2テレビ
- 5日本語吹き替え
- 6脚注
- 7外部リンク
生い立ち[編集]
ケント州カンタベリー出身。母親のソニア・コンスタンス・ジョゼフィーン(旧姓コープランド)は外国語学校を経営。姉のサマンサはオーランドと同じギルドホール音楽演劇学校出身の女優である。父親は南アフリカでネルソン・マンデラの運動を支援していたことで有名なハリー・ブルーム。オーランドが4歳の時に死去。父の死後は母と後見人のコリン・ストーンに育てられたが、後にこのコリン・ストーンが実父と判明した[1]。オーランドという名前は16世紀のイギリスの作曲家であるオーランド・ギボンズから取られた。イングランド国教会で育ち、幼少期にディスレクシアに悩まされたが聖書の朗読などで、現在では改善されつつある。
少年時代に見た『スーパーマン』を、俳優が演じていることを知り役者を目指す。16歳の時にロンドンのナショナル・ユース・シアター(National Youth Theatre)に参加。その後、名門ギルドホール音楽演劇学校で演劇を学び、1999年の卒業公演では主演を務めた。ギルドホールでは鴻上尚史と一学年違いで在籍していたが、ほとんど接点はなかったという。
キャリア[編集]
1997年に『オスカー・ワイルド』の端役で映画デビュー。1999年に『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズ(2001年 – 2003年公開)でエルフ族の王子レゴラス役をギルドホール卒業の2日後に射止め、世界的ブレイクを果たした。2002年のティーン・ピープル(Teen People)誌にて「25歳以下のホットな25人」に選出された。
2003年公開の『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』でジョニー・デップ、キーラ・ナイトレイと共演を果たし、2006年と2007年公開の続編にも出演。2005年公開の『キングダム・オブ・ヘブン』で(メジャーな作品では)初の主役を務めた。
2007年にはウエスト・エンドにて舞台『In Celebration』に出演[2]。また、同年から資生堂「UNO」のCMに出演。出演料は1000万円だった。翌年から放送されている同CMには栗山千明と共演。2008年にはイギリス映画『17歳の肖像』に出演予定だったが、スケジュールの都合により降板[3]。
2013年には『ロード・オブ・ザ・リング』の60年前を描く、『ホビット』シリーズの第2作『ホビット 竜に奪われた王国』で再びレゴラスを演じる。原作小説には登場しないが、10年ぶりにレゴラスを演じれたことはこの上ない喜びだと語っている。
その他[編集]
- 失読症で台詞を覚えるのが困難であると語っている[26]。
- 大のサッカーファンでプレミアリーグ・マンチェスターユナイテッドのサポーターである。
ディスレクシア
ディスレクシア(英語: Dyslexia、ディスレキシアとも)は、学習障害の一種である。難読症、識字障害、(特異的)読字障害、読み書き障害とも訳される[1][2][3][4]。1884年にドイツの眼科医ルドルフ・ベルリンによって報告され命名された[5]。