「行列のできる臨床心理士」
[株式会社誠文堂新光社]
9割の復職成功率、「行列のできる臨床心理士」として、3万人の自衛隊員の心を救った玉川真里さんのWEB連載「イヤな気分をパッと手放す「自分思考」のすすめ」がスタート。
誠文堂新光社が贈る無料WEBマガジン「よみもの.com」にて、このたび、元自衛隊の臨床心理士・玉川真里さんの新連載『イヤな気分をパッと手放す「自分思考」のすすめ』がスタートしました。
自衛隊初の現場の臨床心理士として、トップの利用率と9割の復職成功率を誇り、これまで3万人以上の心を解放してきた玉川真里氏が、「他人にも感情にも振り回されない方法」をわかりやすく紹介します。
【『イヤな気分をパッと手放す「自分思考」のすすめ』】(6/27(火)スタート。毎週火曜日更新)
http://43mono.com/series/jibun_shikou/shikou01/
【連載の内容】
□他者思考=他人の価値基準や評価に縛られる考え方
□自分思考=自分自身の正直な気持ちに向き合って生きる思考
敏感すぎる、空気が読めない、口下手、あがり症、ネガティブ思考、人に甘えられない、頑固、「みんなと同じ」が苦手……。主に人間関係に関わるさまざまな特性から、生きづらさを感じている人は多くいます。こじらせてしまうと、適応障害やうつ病に発展してしまうケースもあります。
生きづらさを感じている人には、他者の基準や評価を気にしすぎてしまう「他者思考」の人が多い。真面目で、気配りができ、周りからの信頼も高い。しかし、だから疲れてしまうのです。
もう、他人に振り回されてしんどい思いをするのはやめましょう。
自分自身の価値基準にしっかりと向き合って「自分思考」で考えると、驚くほど生きるのがラクになります。
自衛隊初の現場の臨床心理士として、トップの利用率と9割の復職成功率を誇り、これまで3万人以上の心を解放してきた玉川真里氏。自身が、アルコール依存症の父と自殺未遂を繰り返す母のもとに育ち、夫からの暴力、うつ、離婚、結婚詐欺などを経験し、何度もどん底から立ち上がってきた経験の中で得た真理は、「生きづらさは、自分思考でとらえると人生の武器になる」ということ。
イヤな気分に押しつぶされそうになったら、「無駄なことをとことんやってみる」「省エネのやり方を知る」「命軸で考える」、そして、トラウマも治せる「自分マニュアルを作る」。本連載では、うつにならないため、また、うつから立ち直るための数々のメソッドをわかりやすく解説していきます。
【著者プロフィール】
玉川真里(たまがわ・まり)
元自衛隊の臨床心理士。NPO法人ハートシーズ理事長。1973年岡山県生まれ。1991年に陸上自衛隊に入隊。女性初の大砲部隊野外通信手として活躍する。2008年、陸上自衛隊において現場初の臨床心理士として、最も自殺率の高い職業といわれる自衛隊の自殺予防対策を任される。より多くの人の心を救済したいとの思いから自衛隊を辞め、資産をすべて投入してNPO法人を設立。年間2000件を超える相談を受けている。著書に『もう、「あの人」のことで悩むのはやめる』(サンマーク出版)、『折れない 凹まない 振り回されない “心のクセ”を変える6つの方法』(大和出版)がある。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
Exclusive Counselling & Consulting service
コンパス心理士 カウンセリング相談事務所
~~~ 持続可能な生活、持続可能な社会へ ~~~
班目幸寛(まだらー)
(^ー^(*^ー^)ノ♪
(ブックマークも\(^_^)/)
Facebook、Twitter密かにもやってます。
シェア、拡散も是非( ̄∇ ̄)