不倫体質とだめんず、結婚できない女の共通点|カリスマ婚活アドバイザーは見た 現代ニッポン婚活の病理|ダイヤモンド・オンライン

「私を理解するための本」が
渡辺淳一の不倫小説という女

前回、結婚できない女の職業としてキャビンアテンダント(CA)を挙げたが、今回は職業とも表裏一体ではあるが、“中身の問題”で「結婚できない女」についても解説してみよう。

まず、私が「これだけは結婚させるのが難しい」と思っている、「不倫体質の女」がある。職業では受付嬢や秘書によく見られ、女性が横並びになっていて競争心をあおられるような環境にいるのが特徴のようだ。

不倫体質の女は、独特の恋愛観を持っている。若いうちに不倫に走り、相手からさまざまなものを買い与えられちやほやされ、大事にされてきている。とはいえ結婚相手になることはなく、相手の愛情は与えられたもの、つまりお金で測るしかない。

どこかの時点で不倫から足を洗い、結婚願望が芽生えて結婚相談所にやってくる女性もいる。しかし、男性いわく「どこか匂う」のだとか。

デートのときも、相手には「いいところに連れていってくれるか」「いいものを買ってくれるか」を非常に重視するので、「普通の女」ではない匂いがするようだ。

一方で私から見ると、彼女たちは男性から大切にされてきた経験が少ないのではないかと感じる。

ある30代の女性は、20代の時に37歳の男性と不倫。そのころは少し太ると、「体重計に乗れよ」と命令されたという。いくら物をくれたとしても、彼女は彼のアクセサリーに過ぎなかった。

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引用元:http://diamond.jp/articles/-/107907?display=b

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 班目幸寛(まだらめゆきひろ) フェイスブック ページへ  友達申請を是非♪  1978年生まれの宮城県出身。  元々は建築科、専門学校卒業後、建築関連の仕事に就いたがが、当人がADHDの気があり(白に近いグレー)、その時の苦労を元にカウンセラーのキャリアをスタート。  カウンセリングのメインは発達障害のカウンセリングだったが、カウンセリングを行うにつれ幅が広がり『分かっているのにできない、やめれない事』等、不倫の恋、経営者の意思決定なども行う。(相談案内へ)  趣味はバイク・自転車・アウトドア・ミリタリーグッズ収集・国内外旅行でリスクティカー。 『昨日よりも若くて、スマート』が日々の目標。  愛読書はV,Eフランクル 放送大学 心理と教養卒業 / 臨床心理プログラム 大学院 選科履修