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【書評:追悼 青木雄二の人生 金言名言提言集 文庫 – 1990】

人生を失敗しないようにするエッセンス満載ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

30分もあれば十分読めます。
費用対効果(コスパ)が良すぎる良本!!

忘れていた物事を思い出させてくれます。

特徴(青木雄二:wikiより引用)

  • 「お国は一切信用していません」と言って、国民年金を支払わず、そのことを本人は誇りに思っていた。しかし、国民健康保険は支払っていた[10]

  • 自民党に対して「いったいどこが自由で民主主義的な党やねん!!」と言って嫌っていた。それを裏付けるかのように、青木は日本共産党を熱烈に支持していた[10][11]

  • 青木は資本主義社会に対しても批判的な態度を度々示しており、「元々資本主義社会が競争社会でしかない以上、平等も自由も存在できるわけがない」と語っている。そして、「資本主義社会の悪い点を一つ一つ是正していけば、最終的には日本は共産主義社会に移行せざるをえなくなる」と、共産主義を支持していた[9]

  • 車の免許を持っていなかったので、ドライブするときは妻の運転だった[9]。後に免許を取得し、スウェットにつっかけ姿で黄色いポルシェに乗っていた。なお、著書では岡山にいた頃、田舎だった為、無免許運転した事があるとの記述がある。

  • 飼い犬の名前はドーベルマンの“龍太郎”[9]。大嫌いな自民党の首相である橋本龍太郎を飼い犬に名付ける青木らしいセンスだが、その名前に反し、可愛がりすぎて人なつっこくなってしまい、ドーベルマンなのに番犬として役に立たなかった。

  • 無神論者であり、日々「神はおらん」と言っていた[12]。その考え方は青木の作品によく出ている。愛読書でもあるカール・マルクスの『資本論』やドストエフスキーの『罪と罰』を読んだ影響から、無神論者になった。無神論の考えは死後に執り行われた自身の葬儀においても貫かれており、葬儀の内容は全て無宗派で行われた。当然のことながら、戒名も付けられていない[6]

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 班目幸寛(まだらー)
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 班目幸寛(まだらめゆきひろ) フェイスブック ページへ  友達申請を是非♪  1978年生まれの宮城県出身。  元々は建築科、専門学校卒業後、建築関連の仕事に就いたがが、当人がADHDの気があり(白に近いグレー)、その時の苦労を元にカウンセラーのキャリアをスタート。  カウンセリングのメインは発達障害のカウンセリングだったが、カウンセリングを行うにつれ幅が広がり『分かっているのにできない、やめれない事』等、不倫の恋、経営者の意思決定なども行う。(相談案内へ)  趣味はバイク・自転車・アウトドア・ミリタリーグッズ収集・国内外旅行でリスクティカー。 『昨日よりも若くて、スマート』が日々の目標。  愛読書はV,Eフランクル 放送大学 心理と教養卒業 / 臨床心理プログラム 大学院 選科履修