器用貧乏・貧乏器用ｐｔ1

自分自身、数多くの転職を重ね心理士/カウンセラーという仕事に行き着いた。

それまで、なんやかんやここまで来たがまぁ、シンドかった。(T_T)

今の御時世、流れが激しい。
自分がガキの頃、大人が『時代の流れが早過ぎる』
などと聞いていたが正にその通り。

自身、全く器用ではなく、得られるものが多くはなかったが、何とかやっていけている。

しかし、同じ職種・業種にいたからそれは安全か？と最近非常に疑問に思う。

元々、自分は建築を5年学びその後、業界に入ったが職人の方々は食べて行けてる人と、貧乏のまま過ごす人真っ二つだ。

今後10～20年の間に消える仕事・残る仕事

建築関連が下記だった。

• 測量技術者、地図作成技術者
• 造園・用地管理の作業員
• 建設機器のオペレーター
• 塗装工、壁紙張り職人近い将来、今よりも、（多様性）ダイバーシティの幅が大きくなり、ADHD、アスペルガー、でも過ごしやすい環境が徐々に整って来るような気がしてならい。

  ここ2ヶ月、アスペルガー傾向のある方とカウンセリングしている。
  続きは後日。

  　心のサルベージ屋さん
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