「ほめられること」を目的とする人々が集まると、その共同体には 「競争」が生まれます。 承認には、終わりがない。 アドラーは言います。われわれはみな、「わたしは誰かの役に立っ ている」と思えたときにだけ、自らの価値を実感することができる。 「わたし」の価値を、他者に決めてもらうこと。それは依存です。 一方、「わたし」の価値を、自らが決定すること。これを「自立」 と呼びます。
「ほめられること」を目的とする人々が集まると、その共同体には 「競争」が生まれます。
承認には、終わりがない。
「わたし」の価値を、他者に決めてもらうこと。それは依存です。 一方、「わたし」の価値を、自らが決定すること。これを「自立」 と呼びます。
何かに、依存し過ぎてはいませんか?
また、自分の価値を自分で決めていますか?
班目幸寛(まだらめゆきひろ) フェイスブック ページへ 友達申請を是非♪ 1978年生まれの宮城県出身。 元々は建築科、専門学校卒業後、建築関連の仕事に就いたがが、当人がADHDの気があり(白に近いグレー)、その時の苦労を元にカウンセラーのキャリアをスタート。 カウンセリングのメインは発達障害のカウンセリングだったが、カウンセリングを行うにつれ幅が広がり『分かっているのにできない、やめれない事』等、不倫の恋、経営者の意思決定なども行う。(相談案内へ) 趣味はバイク・自転車・アウトドア・ミリタリーグッズ収集・国内外旅行でリスクティカー。 『昨日よりも若くて、スマート』が日々の目標。 愛読書はV,Eフランクル 放送大学 心理と教養卒業 / 臨床心理プログラム 大学院 選科履修
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