締めの投稿としてこのネタはとりあえず最後となります。
LGBTを支持する個人的な理由としては・・・
①才能豊かな人が目立つ（デザイン系）
②底抜けに明るく楽しい人が多いイメージ
③痛みを知っているだけに強さと優しさを持ち合わせている
プラス
④物理生理学的に男女/雄雌しかない、中間（グレー）がいても不自然ではない。
もちろん、通常の人もLGBTの人もいい人間も悪い人間もいることは確か。
発達障害と比べLGBTの歴史は相当古い。
～ひとつ映画を紹介～
映画に出てくる、ゲイなデザイナーが主人公に優しく応援、見ててほのぼのします。
９０ｓファッションにも注目。
Amazonレビュー
『マネキン』は現実ばなれしたロマンチック・コメディーで、アンドリュー・マッカーシーが運のないデパートの店員、キム・キャトラル（「セックス・アンド・ザ・シティ」）がショーウィンドウのマネキンになった古代エジプトの王女を演じている。王女はマッカーシーと2人きりの時だけ人間になれるのだが、彼以外のだれかに見られるとマネキンに戻ってしまう。王女に励まされて、マッカーシーはウィンドウ・ディスプレイのデザイナーとして仕事に自信を持つようになり、彼女と恋におちていく。
参考：
ダンスミュージックはLGBTコミュニティから発祥したという事実が忘れられてはいないだろうか？今回のロング特集では、Luis-Manuel Garciaがクラブ文化のルーツである性的マイノリティの歴史を紐解く。
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