いわゆる、ドヤ街に昨夜は泊まった。
もっと東大阪のほうかと。
↑昨日泊まった一晩1650円の宿。
テントよりはずっといい。
アウトドア生活やキャンプは日数が前もって決まっているので、安心して遊べるが、いざ、路上生活やドヤ街暮らしになると気持ちが墜ちてくる。
秋葉原の殺傷事件のK容疑者が陥った状況、殺人までの気持ちの流れが、私には理解出来ます。
何故かって?
そこまで落ちて同じ人間事を消灯思ったから。
それをしなかったのは、
自尊心
回りの助け
少なからず希望が残っていたから!
↑地域性が出てるかと思い、行ってみる。
特に変わったものは無かった。
さすが広い‼
↑↓この辺は名物だけに串カツ屋しかない笑
明日からコンパス心理士カウンセリング相談事務所は通常営業。
気分を新たに、全力でカウンセリングに臨みます。
カウンセラーとしてもこの研修で成長できた
d=(^o^)=b
あいりん地区(あいりんちく)は、大阪府大阪市西成区の北部、JR西日本新今宮駅の南側に位置する簡易宿所・寄せ場が集中する地区の愛称である。愛隣地区[1]とも表記され、旧来からの地名である釜ヶ崎とも呼ばれる。
※本項では、同地区の現状について記述する。同地区を含む釜ヶ崎の歴史については釜ヶ崎を参照。
概要編集
大まかには北をJR西日本関西本線・大阪環状線、西を南海本線・高野線、東を旧南海天王寺支線跡に囲まれた三角形の地域で、西成区萩之茶屋・太子などに該当する。
あいりん地区という名称は、1966年5月に国や自治体などの行政機関と報道機関が使用の取り決めを行った名称であるが、釜ヶ崎は被差別部落の旧名の類ではないので、いわゆる差別用語には該当しない。地元では依然、釜ヶ崎や略称の「釜」などと呼ばれることが多い。
あいりん地区には路上生活者が数多く居住している(大阪市内の路上生活者は1,456人[2])この地域は住所不定の日雇労働者が多いため、人口統計は国勢調査でも明確に把握できていない可能性がある。
NPO団体や宗教団体などが炊き出しなどを頻繁に行っており、実施の際は公園に人が列を作って並ぶことがある。また、この地域の物価(料金体系)は隣接している他地区と比べ、総じて低いのが特徴となっている。
一帯は暴力団事務所が多数ある。また、東側に飛田遊廓が隣接している。諸事情により写真を撮影されることを好まない住人が多く、観光客が公然とカメラを持ち歩いていたり、不用意に写真を撮ると、警告を受けることがある
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(カウンセラー/心理士)
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