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妻が怖くて家に帰れない!「帰宅恐怖症」の男性が急増中(小林 美智子) | 現代ビジネス | 講談社

「帰宅恐怖症」

妻が怖くて家に帰れない!「帰宅恐怖症」の男性が急増中

なぜ夫の足は家から遠のくのか

夫婦の現代病

あなたは、「帰宅恐怖症」という言葉を聞いたことがありますか? そして、あなたが男性なら、こんなことを感じたことがありませんか?

・妻が急に怒り出した!……でも、なんで怒っているのかがわからない
・妻が急に不機嫌になった!……でも、なんで不機嫌になったのかがわからない
・妻が急に無視するようになった!……でも、なんでいきなり無視するのかがわからない

自分としては、いつも通りなのに、なぜか、妻の態度が急変してしまう……。

ところが、男性にはその理由がまったくわかりません。そして、そのようなことが繰り返されることで、

・妻からまた何か言われるんじゃないかと萎縮してしまう
・妻と一緒の空間にいると緊張してしまう
・妻からの言葉に怯えてしまう

このような状況に陥り、夫はだんだんと家に帰ることが怖くなり、家に帰れなくなってしまうのです。

帰宅恐怖症とは、ひとことで説明すると「家=妻が怖くて家に帰れない!」夫たちのことです。

そして「帰宅恐怖症」は「夫婦の現代病」のようなものです。だからこそ、実は誰もがなってしまう可能性があるのです。では、なぜ、帰宅恐怖症が夫婦の現代病なのでしょうか?

帰宅恐怖症が増えている理由

社会情勢の変化も大きな要因になっています。

以前は、男性は生活を支えるために稼ぐ人。女性は家庭を守る人。みたいな役割分担がきっちりできていて、それが当たり前のようになっていました。

ところが、現代はどうでしょうか? 共働き夫婦が増え、役割分担があいまいになり、夫婦で協力することが必要になってきました。

ただ、稼ぐ父親の姿しかみてこなかった男性は、家事や育児にどう関わっていいのかがわからないのです。

そして、家事や育児をひとりで切り盛りしてきた母親の姿しかみてこなかった女性は、夫に、家事や育児にどう関わってもらえばいいのかがわからないのです。

このように、男性は稼ぐことだけじゃなくて、家事や育児に協力しなければならない時代なのですが……。

photo by iStock

■男性相談者の証言

「私も妻の負担を減らそうと、できるかぎり手伝おうとするのですが、妻には妻のやり方があるらしく、自分のやり方と少しでも違いがあると、文句のオンパレードです。やればやったで文句を言われ、やらなければやらないで文句を言われます。いったいどうしたらいいんだ! 怒りもあるし正直怖さもあります」

また、女性は家のことだけじゃなく、仕事もこなし、毎日が忙しくてイライラしやすい時代なので……。

■女性相談者の証言

「共働きで子供が生まれてから、毎日が忙しすぎて、じっくり自分の気持ちに寄り添って考える時間もなかったです。ソファーにゆっくり横になった記憶もほとんどありません。満員電車に揺られる通勤の行き帰りが唯一の自分の時間でした。夫は気分転換に飲んでくることもできますが、私はそんな時間すらありません。夫ばかり自分の時間がもてて、自分で考える時間がもてて不公平だ、私ばかり仕事に家事に育児に負担が大きすぎる、という気持ちです」

このように、ここ数十年間で夫婦関係はかなり変化しているのです。では、いったい今、夫婦間でどんなことが起こっているのでしょうか? ここで、「妻が怖い!」男性の体験談をご紹介します。

頼まれた物を買い忘れただけなのに

「妊娠してから、妻のイライラがよりひどくなってきました。

たとえば、妻から頼まれた物を買い忘れてしまったりすると、『なんで忘れるの! 信じられない! 子供だって忘れないよ!』と責められ、前回は『仕事が忙しくてつい忘れてしまった』と答えたら『忘れたことをちゃんと謝ることもできないで、仕事が忙しいですまそうとするのって単なる言い訳でしょ!』とかなりきつく言われました。

そのため今回は『悪い、ごめん』と答えてみたら『謝ればすむと思っているの! 私がつわりで動けないの知っててわざと!』と言われ、どう答えていいのかわからず『そんなことないけど……ごめん』と小声で言うと『この前も忘れたの覚えている? 謝るくらいなら忘れなきゃいいでしょ! ホントあなたって何やってもダメよね。頼んだ物くらい買ってきてよね。それに謝ればすむっていうあなたの考え方、違うんじゃないですか!』とため息まじりで呆れ顔をされてしまいました。

頼まれた物を買い忘れたのは確かに悪かったけど、正直なんでココまで言われなきゃならないんだろうという情けなさと共に、謝らないと怒られて、謝っても怒らせてしまう、いったい自分はどうしたらいいんだ!と心底わからなくなっています。

ただ正直、家に帰ることに足が遠のき、仕事をしているほうが、心が落ち着くような日々です」

(営業職 40代男性)

引用元

あなたは、「帰宅恐怖症」という言葉を聞いたことがありますか? そして、あなたが男性なら、こんなことを感じたことがありませんか?
まだらー('ー')/~~

 班目幸寛(まだらめゆきひろ) フェイスブック ページへ  友達申請を是非♪  1978年生まれの宮城県出身。  元々は建築科、専門学校卒業後、建築関連の仕事に就いたがが、当人がADHDの気があり(白に近いグレー)、その時の苦労を元にカウンセラーのキャリアをスタート。  カウンセリングのメインは発達障害のカウンセリングだったが、カウンセリングを行うにつれ幅が広がり『分かっているのにできない、やめれない事』等、不倫の恋、経営者の意思決定なども行う。(相談案内へ)  趣味はバイク・自転車・アウトドア・ミリタリーグッズ収集・国内外旅行でリスクティカー。 『昨日よりも若くて、スマート』が日々の目標。  愛読書はV,Eフランクル 放送大学 心理と教養卒業 / 臨床心理プログラム 大学院 選科履修

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