必要以上に緊張してしまう自分をどう変えればいいのか – Ameba News [アメーバニュース]

人前で異常に緊張してしまうタイプですか? そんな自分が嫌だったり、変えたいと思っている人も少なくありません。しかし、どのように緊張してしまう自分を変えていけばいいのでしょうか? 

20代男性からの相談:「必要以上に緊張してしまいます…病気でしょうか?」 


『 私は人前に立ってしゃべったり注目されるような状況が苦手で長年の悩みです。中学校時代から授業中に教科書を音読させられることが苦手で、緊張で声や手が震えたり、心臓が破裂しそうなほどドキドキしたり、うまく息ができなくなることがあります。ほかの人も多少はそういった緊張をしているのでしょうが、私の場合は過剰にひどく、また緊張して声が震えているのを周りに笑われるんじゃないかと思うとより一層ひどくなり、次第に自分が当てられて音読させられそうな日の授業を欠席するようになりました。
大学に進学してからはより一層その症状はひどくなり、教室にいるだけで緊張し授業も休みがちになり、結局は1年で退学しました。現在も知らない人に会う時や、手続きなどで電話や字を書かなければいけない場面などでひどく緊張し、そういった行為を避けがちになっています。
もともと内気な性格だったのですが、こういった症状は性格の問題ではなく何かの病気なのでしょうか。教えてください。 』


精神科や心療内科で緊張しない自分に 

専門家によれば、相談者さんの症状はいい方向に持っていくこともできるといいます。 

『 人前に出ると極度に緊張して手が震えたり、声が出なくなったり、顔が赤くなったり、動悸がしたり、息苦しくなったりする症状が起こり、症状が起こることで、ますます人前に出ることが嫌になり、人前に出るとなると「また、症状が出て、人から変に思われるのでないか?」不安になってしまう状態を社交不安障害といい、心の病気の1つです。(医師) 』


『 社交不安障害は、もともと内気で人付き合いが苦手な人に起こりやすく、人前への苦手意識から徐々に人と関わることを避けるようになります。人との関わりを避けて生活するため、苦手意識がなくなることはなく、逆に、余計に人目を気にするようになるようになるため、症状は悪化する一途をたどります。(医師) 』


『 相談者さんの場合も、症状や経過から考えて、社交不安障害の可能性が高いように思います。社交不安障害は、適切に治療することで治る病気ですので、一度精神科や心療内科を受診し、相談してみるといいかと思います。(医師) 』


認知の歪みを正して本来の自分へ 

また、専門家は別のアプローチもあるといいます。そのカギを握っているのが、緊張をもたらしてしまう認知の歪みです。 

『 必要以上に、人前で何かをしたり、新しいことに直面することに緊張と不安を感じてしまうのですね。病名として不安神経症とか、赤面恐怖症などという言葉はありますが、あなたの考えている病気かどうかは、医師が判断して初めて診断名がつくため、適切な病名がどうかについてはお答えしかねます。(心理カウンセラー) 』


『 赤面恐怖があっても、社会人として対処している方もいらっしゃいますし、メンタルケアを継続して受け続けている方もいます。あなたは、今の症状をどうしていきたいとお考えですか? 人前で緊張したり、新しいことを前にすることが苦痛で、学校や社会生活から自分を遠ざけてしまうことが嫌だと感じているのでしたら、心療内科や精神科などの受診や、カウンセリングを受けることをおすすめします。(心理カウンセラー) 』


『 人前で必要以上に緊張してしまうことは、性格というよりも認知の歪みからきている症状でもあります。人に笑われるのではないか、失敗してしまうのではないかと、実際にはまだ何も起こっていない事実を予測して、自分の行動を考えで制限してしまっているのです。(心理カウンセラー) 』


『 多くの方が、人前で緊張し、新しいことに不安を感じています。それを乗り越える方法が、物事の捉え方の違いです。その考え方、捉え方を知って、自分の症状を変えたいと思うときは、思い切ってメンタルケアを受けていただきたいと思います。性格や病気というくくりではない、違う考え方があることを知ると思います。(心理カウンセラー) 』

緊張してしまう自分を変えるためにはいくつかのアプローチがあることが分かりました。自分自身の考えだけを抱えて生きていくのでは、辛いという時には、別の考え方もあるのだという客観性を持つことが大切なのかもしれません。しかし、無理に今の自分を変えようとせず、自分自身のあらゆる面を受け入れていくということが重要なのではないでしょうか。 
引用元

http://news.ameba.jp/20170315-495/

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 班目幸寛(まだらめゆきひろ) フェイスブック ページへ  友達申請を是非♪  1978年生まれの宮城県出身。  元々は建築科、専門学校卒業後、建築関連の仕事に就いたがが、当人がADHDの気があり(白に近いグレー)、その時の苦労を元にカウンセラーのキャリアをスタート。  カウンセリングのメインは発達障害のカウンセリングだったが、カウンセリングを行うにつれ幅が広がり『分かっているのにできない、やめれない事』等、不倫の恋、経営者の意思決定なども行う。(相談案内へ)  趣味はバイク・自転車・アウトドア・ミリタリーグッズ収集・国内外旅行でリスクティカー。 『昨日よりも若くて、スマート』が日々の目標。  愛読書はV,Eフランクル 放送大学 心理と教養卒業 / 臨床心理プログラム 大学院 選科履修