「セックスは好き。だけど、できない」 『AERA』特集で明かされる日本人の性|株式会社朝日新聞出版のプレスリリース

株式会社朝日新聞出版

株式会社朝日新聞出版(本社:東京都中央区築地)の週刊誌『AERA(アエラ)』は10月17日発売号で、「日本人とセックス」を大特集します。安倍晋三首相の妻、昭恵さんの「子のない人生」インタビューが大きな話題となった本誌が、今号では「日本人とセックス」に真正面から取り組みました。



特集では、パートナーのいる20~60代の男女500人にアンケートを実施。「パートナーとのセックス回数や時間」「セックスの満足度」「不倫の経験」「自慰行為の有無」「子あり世帯のセックス」など、赤裸々に尋ねています。
その結果、見えてきたのは「日本人は、セックスは好きだけど、できていない」という実態です。
理由は、人それぞれ。『AERA』ならではの綿密な取材と洞察で、日本人の〝歯がゆいセックス〟に迫ります。

 【おもな内容】
○パートナーがいる20~60代500人アンケートで見えた真実
・20代前半女性「セックス好き」9割なのに男性は6割の衝撃/男性の性欲は50代で〝V字回復〟
○性生活の満足度、初体験…〝発展県〟はココだ!
○女性のホンネ匿名座談会「セックスは好きだけど、結婚の決め手じゃない」
○男性に増える疑心暗鬼「本当に俺の子?」
○会話できるセックスロボット、VRセックス……欧米発 驚異の最新ビジネス
○TENGA松本光一社長×評論家・湯山玲子さん対談
「性的に豊かな人のほうが人間的に魅力」
○本誌30代女性記者が20代男子にズバリ聞く 「どうして性欲ないの?」

AERA (アエラ) 2016年10/24号 【SEX特集】
定価:390円(税込)
発売:2016年10月17日(月)
■Amazon商品ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/B01M0B4OJA

引用元

株式会社朝日新聞出版のプレスリリース(2016年10月14日 18時19分)「セックスは好き。だけど、できない」 『AERA』特集で明かされる日本人の性

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 班目幸寛(まだらめゆきひろ) フェイスブック ページへ  友達申請を是非♪  1978年生まれの宮城県出身。  元々は建築科、専門学校卒業後、建築関連の仕事に就いたがが、当人がADHDの気があり(白に近いグレー)、その時の苦労を元にカウンセラーのキャリアをスタート。  カウンセリングのメインは発達障害のカウンセリングだったが、カウンセリングを行うにつれ幅が広がり『分かっているのにできない、やめれない事』等、不倫の恋、経営者の意思決定なども行う。(相談案内へ)  趣味はバイク・自転車・アウトドア・ミリタリーグッズ収集・国内外旅行でリスクティカー。 『昨日よりも若くて、スマート』が日々の目標。  愛読書はV,Eフランクル 放送大学 心理と教養卒業 / 臨床心理プログラム 大学院 選科履修

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