【書評~覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰】

“覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰 (Sanctuary books)”

最近、時間を見つけてこの手の本超訳シリーズ」を読んでいました。
1ページ1ページが一言とそれの解説で非常に読みやすく気づきが多いです。

覚悟を決める=リスクを取り⇒行動に移す。
と個人的には考えています。

最近よく言われるのが、『何もしないリスク』です。
年をとり、日々、いつも通りの生活でただ時間ばかり過ぎていた。
そんな方も多いと思います。

ストレスなく読めて気付きが多い良書。

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まだらー('ー')/~~

 班目幸寛(まだらめゆきひろ) フェイスブック ページへ  友達申請を是非♪  1978年生まれの宮城県出身。  元々は建築科、専門学校卒業後、建築関連の仕事に就いたがが、当人がADHDの気があり(白に近いグレー)、その時の苦労を元にカウンセラーのキャリアをスタート。  カウンセリングのメインは発達障害のカウンセリングだったが、カウンセリングを行うにつれ幅が広がり『分かっているのにできない、やめれない事』等、不倫の恋、経営者の意思決定なども行う。(相談案内へ)  趣味はバイク・自転車・アウトドア・ミリタリーグッズ収集・国内外旅行でリスクティカー。 『昨日よりも若くて、スマート』が日々の目標。  愛読書はV,Eフランクル 放送大学 心理と教養卒業 / 臨床心理プログラム 大学院 選科履修

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